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【閉鎖空間での孤独!】NETFLIXオリジナル映画『オキシジェン』レビュー!

かず

会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ。どうも、かず(@eigablog_kazu)です。

今日、紹介するのは、NETFLIXオリジナル映画『オキシジェン』です!

NETFLIXオリジナル映画でおもしろい作品をお探しじゃないですか?
毎週のように新作が増えていっているし、とても全ては追えないですよね。

というわけで、映画好きブロガーのおれが自ら鑑賞し、率直な感想を書きたいと思います。気になっているけど微妙だったら観たくない、おもしそうな映画だけ観たい、そんな人のための記事です。

今回紹介する映画は2021年今年公開された『オキシジェン』。棺のような極低温ポッド内で目覚めたひとりの女性の脱出への苦闘を描いた映画です。

『ゼロ・グラビティ』とか好きな人は好きなんじゃないですかね。キャストが女性ほぼひとりというところでも近いものがあります。また密室からの知恵を使っての脱出撃という意味では、『SAW』や『CUBE』も近いかもしれないですね。

いろいろ仕掛けがある映画なので、本文ではなるべくネタバレなしで感想を書きますね。Twitterではもっとリアルタイムに観た映画のことなどを呟いています。Twitterもよろしくね.

こういう人にオススメ

  • 『SAW』や『CUBE』などの知能を駆使しての脱出劇が好き。
  • 困難にひとりで立ち向かう強い女性に燃える。

あらすじ

完全に記憶を失った状態で、極低温ポッドの中で目覚めたリズ。生き延びるには、酸素が枯渇してしまう前に、自分が何者なのか思い出すしかない。

予告編

(ほぼネタバレなし)レビュー・解説

よかったところ

結論から言うと、語り継がれる名作ではないですが、貶すほどでもないふつうにおもしろい映画でした
ミステリーとしてはよくできてます。

  • 突如目覚めた記憶喪失の女性。
  • 徐々に明らかになっていく主人公のこと。

真相が知りたくて、これだけで最後まで見れちゃうパワーが本作にはあります。

しかし映画をよく観たり本を読む人であれば、真相が分かってしまったり、展開が読めないまでも落ち着くところに落ち着いたような印象を受けるかもしれません。

かず

「でしょうね」って言いたくなる感じ。

けど先に言いましたが、普通にミステリーとしての誘因だけで、最後まで飽きずに見れます。
ひとつ問題が解決したら、また別の問題がでてくるよくできた脚本です。

途中にミステリー的にいうと信用できない語り手(主人公が怪しい)みたいな展開もあったりして、ミステリーファンも楽しめると思います。

また上映時間も比較的コンパクトな映画で、2時間もないんですよね。なので途中でダレる部分もありません。

また終始ポッドの中だけの映像で話が進むので、クライマックスで外の様子が映る瞬間のカタルシスは密室ものの醍醐味ですね!

ほぼ全編ポッドの中のリズだけ(しかも仰向けの状態!)で映画が進行するのですが、メラニー・ロランがうまいです。全編仰向けでも重力に耐えられれる終始美しい顔です(笑)

メラニー・ロラン
終始仰向けでも重力に耐えられるお顔。(引用元:IMDb)

ちなみに低温ポッドのAIの声は、マチュー・アマルリック。
『007/慰めの報酬』で敵役のドミニク・グリーンを演じた人ですね。このAIがマジで腹立たしいです。

>>関連記事
【シリーズ第22作目】『007/慰めの報酬』を読み解く!

監督は『ピラニア3D』などのアレクサンドル・アジャ。ゲテモノみたいな映画ばかり撮っていましたが、今作は今までになくスタイリッシュな映画。前情報なしに鑑賞したので、監督の名前がいちばんのサプライズだったのは、ここだけの話。

最後に個人的に気になった部分も書いておきます。

極低音ポッド
(引用元:IMDb)

まずポッドから電話がかけられるのがちょっと気になりました。
(まあ、かけられないと映画の話が進まないんだけど)

電話がかけられるのに、システムの融通が効かないんだよね。「そんなシステムある?」って言いたくなるシステム。ポッドの酸素供給なんて、ふつうは単独じゃなくて全体で管理してそうだけど……。

重箱の隅を突くようなことを最後に書きましたが、非常におもしろい映画でした。密室からの知略を駆使しての脱出する映画が好きな方はぜひ観てみてください。

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