劇場公開作品

【前編】爺ちゃんが、誘拐された孫の身代金の支払いを渋った。『ゲティ家の身代金』

かず
かず
今回は『ゲティ家の身代金』という映画のお話だよ。
通りすがりの男性
通りすがりの男性
どんなお話なの?
かず
かず
石油で財を成した超大金持ちジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐され身代金を要求される事件が起きるんだけど……
まさかの、爺ちゃんが身代金の支払いを拒否するっていうね!
通りすがりの男性
通りすがりの男性
なにそれ気になる!
かず
かず
しかも、実話を元にした話しなんだぜ!

イントロダクション

2017年に公開された、リドリー・スコットの今のところの最新作。

最初に書いたけど、世界で一番の金持ちかつ、歴史上で一番の大金持ちであるジャン・ポール・ゲティが、孫が誘拐された際の身代金の支払いを拒否した実際の事件を、映画化して作品。

当初はゲティ役としてケヴィン・スペイシーがキャスティングされていたが、公開一か月前に過去の未成年へのセクハラ疑惑がすっぱ抜かれ、急遽すべてのシーンをクリストファー・プラマーを代役に撮り直したということでも有名になった作品。

ちなみに、セクハラを訴えたのは男の子。

キャスト

ゲティを演じるのは、クリストファー・プラマー。
最近だと『ナイブズ・アウト』に出てました。

個人的には、ナチスの将校への復讐に燃える痴呆症のユダヤ人の老人を演じた、『手紙は覚えている』が好きです。めっちゃオススメ。スコアをつけるなら五つ星!(

誘拐された子どもの母親を演じるのは、ミシェル・ウィリアムズ。
最近は『ヴェノム』にも出てたね。

もっとも残虐なヒーロー?それとも「ど根性ガエル」?『ヴェノム』 イントロダクション サム・ライミ版のシリーズ『スパイダーマン3』で映画に初登場したヴィラン(悪役)であるヴェノムちゃんの単独映...

ゲティに命じられ、孫の奪還に奔走するもとCIA職員のチェイスは、マーク・ウォールバーグ。TEDとか出てたね。
いつもゴリラみたいな顔だけど、今作では常に険しい顔なのでゴリラに磨きがかかっております。

監督はこの人!

監督は我らがSirリドリー・スコット。

Sir(サー)とつけたのは、イギリス王室か、ナイトの称号を与えられてるから。

『エイリアン』や『ブレード・ランナー』など、映画史に残る作品をいくつも撮ってきました。
個人的には『テルマ&ルイーズ』がいちばん好き。
スコアをつけるなら、これも五つ星()。
ジジイになった今でも精力的に映画を撮りづける化け物。

最近『フォートナイト 』とAppleが喧嘩をして、フォートナイトがAppleのかつてのCMをパロディして意見を表明していましたが、そのパロディ元のAppleのCMを監督したのが、他ならぬリドリー・スコットだったりします。

まずはフォートナイトによるパロディ。

そしてこれがリドリー・スコット御大によるオリジナルのAppleのCM。

あらすじ

“世界中のすべての金を手にした”といわれる大富豪ゲティ。孫ポールが誘拐され1700万ドルという破格の身代金を要求されたゲティは、支払いを断固拒否。彼は大富豪であると同時に稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家を離れていたポールの母ゲイルに支払いは不可能。息子を救い出すため、ゲイルは事あるごとに脅迫してくる犯人だけでなく、断固として支払いを拒否する【世界一の大富豪】とも戦うことになる。警察に狂言誘拐を疑われ、マスコミに追い回され、疲弊していくゲイル。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫っていた・・・。

公式サイトより引用

かず
かず
長くなりそうだから、前編と後編にわけるね

 

つづきはコチラ。

【後編】爺ちゃんが、誘拐された孫の身代金の支払いを渋った。『ゲティ家の身代金』 前編はこちら https://www.chotto-party.com/movie/398/ レビュー リドリー・スコットの映...


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