劇場公開作品

悪人はおれが始末する!ブルース・ウィリス主演『デス・ウィッシュ』の感想。

かず
かず
街のダニども全員死刑に処す!
通りすがりの男性
通りすがりの男性
藪から棒に、いきなりなに!?

かず
かず
いやあ。ブルース・ウィリスの『デス・ウィッシュ』を観てたら、『狼の死刑宣告』のキャッチコピーを思い出したものでして。なんか言ってみたくなっちゃった。ははは。

イントロダクション

ブルース・ウィリス主演のアクション映画。
本作では留守中に妻子が強盗に襲われ、その復讐に燃える男を演じる。
本作もナメてた相手が殺人マシーンでしたの系譜に繋がる映画になるのかな。

”ナメてた相手が殺人マシーン”でしたとは、大した相手じゃないと思っていたら主人公が実はすごい強くて、悪い奴らが返り討ちに会う映画のことを言う。

キャスト&スタッフ

監督はイーライ・ロス。
そこ意地の悪い映画を取らしたら、右にでるものはいない。
下半身で物を考えるスケベ野郎から、意識高い系まで、鼻持ちならないやつらは、彼の手でいつも映画の中で成敗されてきました。

なんとなくだけど、イーライ・ロスの映画にはプレイボーイのモデルよろしく美人な金髪の姉ちゃんが出てくる気がする。気のせい?

主演は先に言った通り、ブルース・ウィリス。
最近だと日本のソフトバンクのCMでドラえもん役をやるくらい仕事がないのか、最近は俳優としてのキャリアが頭の輝きと反比例している男。
がんばれブルース!

あらすじ

警察の手に負えない犯罪都市となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、何者かが家族を襲撃。妻は殺され、娘は昏睡状態になってしまう。失意の中、日々を過ごす中で善良な市民が死に、悪人の命を救わねばならいこともある医者という立場にも疑問を感じ始める。

そして、犯罪が溢れかえり一向に進まない警察の捜査。この状況に怒りの頂点に達したポールは自ら銃を手に、犯人抹殺のため危険な街へと繰り出し始める。悪人には、問答無用。復讐をきっかけに街の悪を一掃する“死神”と呼ばれる救世主へと変貌を遂げていく─。

公式サイトより

レビュー

やってきました、我らのボンクラのヒーローであるイーライ・ロスの映画!

イーライ・ロスの映画の特徴として下半身で物を考える男や、意識高い系が成敗されるって書いたものの、本作ではその要素はほぼなかったりする。
妻子の復讐に燃える男に、素直に悪い奴が成敗される。

しかしリーアム・ニーソンの『96時間』みたいな、痛快なアクション映画ではなく、血で血を洗うようなバイオレンスな復讐劇。
なので、惨さはいつも通りです(にんまり)。

いい意味でバカっぽい演出もあり、自ら狙ってB級に突っ走っている感じが清々しい。
(劇中に出てくる銃砲店のCMのバカバカしさとか最高!)
銃器の扱い方もYouTubeで勉強したりするあたりが現代的。
(この劇中のYouTubeの映像も馬鹿っぽくて最高)

また最初は復讐相手は銃殺するのみだが、どんどん復讐対象の処刑方法がエスカレートして行き、後半は医者という職業を存分に駆使した処刑方法にシフトしていく。

また傷を負っても自分で治療できるってのが、脚本としてスマートやなあと思った。

ここまで褒めてきたけど、最終的な満足度は少し低めだったりする。
やっぱり意識高い系とか下半身で物を考えるスケベ男を成敗する映画が見たかった。

通りすがりの男性
通りすがりの男性
なにか恨みでもあるのか?
かず
かず
「………。」

あと『ブレイキング・バッド』に出てきた、ディーン・ノリスが主人公を追う刑事役として出てきたんだけど……出てきたからには、『ブレイキング・バッド』とおなじような結末を期待するじゃん……ねえ!

ようするにオチが気に入りませんでした。

ちなみに、シカゴが舞台になっているのだが、おなじくシカゴがロケ地だった『ダークナイト』とそっくり(まったく同じ?)の場所が出てきたような気がする。
犯罪率が高いのかな?

おれ的スコア

かず
かず

いつものイーライ・ロス映画に比べると、わりかし普通のアクション映画って感じ

この映画が好きな人へのおすすめ映画

・『狼の死刑宣告』
おなじような街のダニどもを処刑する作品


意識高い系が痛い目に合う、
『グリーン・インフェルノ』
下半身で物を考える男が痛い目に合う、
『ノック・ノック』
『ホステル』




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